July 05, 2012

Shy That Way

最近のお気に入り

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June 25, 2012

人生は25歳で停止

人生は25歳で停止 (via SankeiBiz)

そういう時代。実際、相対的に景気が良いと言われているドイツは出稼ぎ労働者が多かった。そういえば、ユーロ2012でも最もソリッドなチームであろうサッカードイツ代表も移民の恩恵が大きいと思う。エジル、クローゼ、ケディラ、ポドルスキー...

日本もいずれはそうなるかもしれない。日本で仕事が無いから北京、ソウル、マニラ、シンガポールに行くことが当たり前に。それに準備しているかどうかの差は大きい。


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May 11, 2012

Tnmblr

仲間と作っているフリーペーパーRADIO TOPEのTumblrも更新中。是非チェックしてください。

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May 08, 2012

FOM

仲間と作っているフリーペーパーRADIO TOPE vol.03がフリーペーパー専門店Only Free Paperさんが選出する4月のFree Paper Of The Monthを受賞しました。海外旅行中のため余計に実感がありませんが、客観的な評価をいただいたことは純粋に嬉しいです。

マガジン&クリエイティブ関連のサイトMagabonさんの「フリーペーパーのすすめ」というコーナーで1ヶ月紹介していただけるそうです。

↓のissuuでも幣紙は読めますが、是非渋谷PARCOのOnly Free Paperさんにも是非足をお運びください。幣紙だけでなく色々なフリーペーパー、zineとの出会いがあるはずです。


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May 07, 2012

MCA

僕が「ヒップホップ」が何たるかもわかっていなかった中学3年の頃、スケボーキングのSHIGEO氏が深夜テレビに出ていて「ビースティ・ボーイズのスタイルに影響を受けている」といった趣旨の発言をしていた。なんとなく気になっていたスケボーキングを解剖してみたかったし、あまりにもヒップホップ、ラップについて知らなさすぎたので、とりあえずベストアルバムをその翌日に買った記憶がある。

Beastie Boys / Anthology The Sound Of Science




結果的にその3枚組のアルバムは、僕が最も熱心に聴いたヒップホップのアルバムになった。厳密に言うとバンド時代の曲も多く含まれていて、これをヒップホップだと言うと抵抗がある人もいるだろうが、僕の既成概念を壊したという点で僕の中では最もヒップホップなアルバムということにしている。

Hello Nasty(1998年発表)の時点では、僕は全くCDを買っていなかったので、To The 5 Boroughs(2004年発表)以降がリアルタイムになり、ビースティに目覚めるのは少し遅かったかもしれない。

ただ、ビースティが提示した、ファッション、政治的なアティチュード、カルチャーとしてのヒップホップに大きく影響を受けた。

今でも80'sのCAMPUSをよく履いているのは彼達への憧れに他ならない。

昨年発表されたアルバムも素晴らしかったので、3人の姿が見られないのは本当に寂しいが、僕はこれからもCAMPUSを履き続けるだろうと思います。

MCAありがとう。
心よりご冥福をお祈りします。




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April 21, 2012

SF

アメリカを旅行中です。LA→SF→NYなう。ただし、SF最終日に体調崩しました...
なんとか治して来週は南米に向かいます


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March 29, 2012

orland magic

1984同世代。orlandシャレが効いてますね

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March 04, 2012

be the change


2012年は世界の政治体制上、大変動が起きるのは間違いありません。特に「核兵器を保有している世界の大国」でトップの交代=国の大きな政策変更が起きる事が予想されます。それは「米国大統領選挙」、「中国国家元首交代」、「ロシア大統領選挙」、「フランス大統領選挙」のことです。トップが変わると言う事は、国家の方針も変わる事であり、また、それを公約として掲げるでしょうから、世界的にあらゆることがCHANGEへと向かう事になるのは間違いありません。果たしてオバマが果たせなかったCHANGE
を、いまの世界で誰が出来るのでしょうか? メルケル? 

2012年は金融危機は去りませんが、人々はCHANGEに胸を高鳴らせ、社会的危機は一瞬おとなしくなると思われます。それは、あたらしいCHANGEに誰もが一時期待を寄せるからです。しかし、抜本的な解決には至らないどころか、金融不安は一層激しくなり不安定な社会にゆっくりと移行すると思われますので、もはや問題は国家単位では永久に解決がつなかいと露呈する年になるでしょう。


※以下より引用
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┃高┃城┃未┃来┃研┃究┃所┃『Future Report』             Vol.025
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さあ、2012年これからどうなる事か?僕は現地に行って確かめてきたいと思います。事実はいつも現場にある事はchangeしないですから

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March 03, 2012

LA



要するに僕はミクスチャーってものが好きです。なんで、好きかはわかんないけど、それが初期衝動だったからかな。

僕の中でアメリカと言えばレッチリでありレイジであるので、来月はLAに行ってきます。





Battle Of Los Angelesにはなって欲しくないけど...

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March 01, 2012

レーザービーム




世界展開が楽しみです。これこそクール・ジャパンでは?

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February 26, 2012

2.5

最近、気になる言葉は「2.5」

池尻大橋にあるソーシャルTV局 2.5D





Free desktop streaming application by Ustream

コンセプトとしてはDOMMUNEに近いんですが、オンラインとオフラインを共有して2.5的なアイデアは面白い。配信している番組のクオリティ、ゲストの選び方も凄くいいですね。

あと、米原康正氏がNumeroにて2.5次元アイドルについて言及していましたが、これも興味深い内容。
2.5次元とは、イラスト・アニメの2次元の世界と、実写による3次元の世界の狭間を指す単語である。ただし、一般的には人物または人格が存在するイメージにしかこの言葉は適用されない。アニメなどに登場するキャラクターを、衣装や小道具、セットを使って生身の人間が演じる「コスプレ」、それを忠実な模型へと投射した「フィギュア」、そして2次元キャラに声という3次元要素を与える「声優」が、この2.5次元の代表的存在である。特に声優の場合、ファンたちが2次元キャラに対してのイメージの実態化を声優に求めるため、そのキャラにどれだけ本人が近いか?がファン獲得数の大きな鍵となる。その実態を知りたくて、今回45人のアイドルキャラクターが登場する声優アイドルユニット「PEACE LOVE」のライブに、東京は池尻にあるイベントスペースとソーシャルTVを併せ持った機能を持つ新タイプのスペース「2.5D」に足を運んでみた。会場には意外と女子の姿も見受けられる。それは彼女たちのホームページに載った物語にも関係しているのだろう。そこにあるのは、誰も傷つくことのない優しさに包まれた世界。ステージの上には、そんな世界に住むキャラクターそのままの45人の声優たち。日常ではいじめの対象になりかねないドジッ子キャラも、ここではそれが魅力のひとつなのだ。単にアニメとひとくくりにされがちだが、その内容は果てしなく枝分かれしている。ここで感じた世界観には、ギラギラした日常の欲望がかけらもない。非日常すぎる、と批判されるかもしれないが、僕はこの会場に流れるある種宗教的な雰囲気が心地よかった。いや、宗教そのものと言ってもいい。声優という職業を通して2.5次元という世界の中の住人になる。そんな女の子が、これからもっと増加していくに違いない。
 改めて考えると「会いにいけるアイドル」AKB48も2.5的なアイドルかなと。2以上3未満的な。それがなうなバランスなのかもしれませんね

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February 23, 2012

ネトカノ

最近こればっか聴いてます

ネトカノ/Sugar's Campaign


若しくは、きゃりぱみゅ


でもリアルな彼女も欲しいですね...

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February 22, 2012

a fake on an age that was away; what lies ahed

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February 20, 2012

悲しくてやりきれない








温故知新を体現するAvec Avecの感性は素晴らしい。こうした音楽との出会いは刺激になります。あと意外とオダギリジョーver.が良くてリピートしてしまいました

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February 13, 2012

彼と魚のブルーズ

本日は フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ/川崎大助 をチェック。フィッシュマンズのほぼ番記者だった著者によるデビューからラストシングルまでの記録


僕はフィッシュマンズをリアルタイムで聴いていなかったし、曲も七尾旅人やクラムボンがカバーしていた「ナイトクルージング」しか知らないんですが



今聴いてみると、当時の時代にしかありえなかった空気や特異な音楽性が余りにもしっくりきて、僕は聴いていなくて損していたと思います。ただ、当時聴いていてもよく理解できなかったかもしれないとも思います。

作中では、デビュー時はメディアから音楽性を理解されず、余りよい評価を受けていなかったフィッシュマンズが空中キャンプ以降「過剰な」評価を受けていた事に対し故佐藤氏が嫌悪感を表していたところが興味深かった。盲目的なライター、音楽誌によるフィッシュマンズ賛美。川久保怜賛美の構造にも似てますね。理解が難しい人を評価している人が凄いみたいな。だから、故佐藤氏も取材する人を選んでいたのかもしれない。


奇しくもフィッシュマンズが活動を休止した1999年から日本の音楽セールスは下降の一途を辿り、1998年をピークに音楽バブルは完全に崩壊。フィッシュマンズは今日も泳ぎ、泡は空に昇っては消えていく

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aria

取材先で教えていただいたジャズトリオ。心地よい旋律。
音楽との出会い。人との出会いも一期一会

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February 11, 2012

報道のガラパゴス化

もうひとつの報道は、海外ニュースの小さな記事ですが「なぜ、日本の大手新聞が一面で日本国際の暴落シミュレーションを報じるのか?」についてです。2月2日付けの朝日新聞一面に、「三菱東京UFJ銀行の国債暴落シミュレーション」について記事が出ています。これは、「ゴシップ」に近い記事で、なぜ日本の報道機関は緊迫する中東問題も、冷温停止と言った後に再び温度が上昇している原発記事もあまり取り上げないのに、このような記事を一面で取り上げるのか、について書かれていました。これは、その国を代表する新聞が、一面に取り上げるような内容ではありません。ニューヨーク・タイムズが「シティバンクがアメリカ国家破綻のシミュレーションをした」ことを一面に載せる事はありません。なぜなら、ゴシップだからです。
まず、国債が暴落する可能性はいつきてもおかしくないことは常識で、なぜ、いまこの時期に一面で取り上げる必要があるのか、です。そして、世界中そうですが、報道機関が自社で独自取材をしてシミュレーションを作るのが一般的で(それが仕事です)、他社のシミュレーションは所詮他社のもので、報道価値としては低く意図を持った「リーク記事」や「ゴシップ」扱いが一般的です。それをあえて一面で報道するには、なにかの意図が必ずあります。 
すなわち、これは財務省の現在視察中のIMFにむけたプレゼンテーションと増税のための仕掛けだと思われます。茶番です。恐らく、財務省が三菱東京UFJ銀行にシミュレーションを作らせ、意図的にこの国債暴落シミュレーションを朝日新聞に流した可能性が高いと思います。三面記事ならともかく、なぜ一面に掲載して「危機を煽る」と新聞読者が騒がないのも不思議ですが、どちらにしろ、作為的であることは否めません。日本のマスコミに踊らされてはいけません。そして、このあと起きる事は、IMFが「日本には増税が必要だ」と公表するでしょう。なぜなら、IMFが他国の借金調査に視察団を送る事は異例中の異例で、それを公表するのも異例です。さらに、現在のIMFの副専務理事は財務省出身の日本人官僚です。IMF、マスコミ、金融機関、政治家と、すべて官僚によるシナリオの通り進んでいるのです。 
世界が大きく揺れ動くと思われる、この先数年は、誰かがシナリオを書いた情報を元にした報道のガラパゴス化に、本当に注意し、個々が判断をしっかりする必要があると思います。
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┃高┃城┃未┃来┃研┃究┃所┃『Future Report』             
Vol.034
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【2012年2月10日発行】


より引用。踊らされるべからず

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February 10, 2012

36.77

36.77%。先日行われた京都市長選挙の投票率です。

沖野修也氏ブログなどでも取り上げられていてご存知の方も多かったかと思いますが、結果云々以前に余りにも投票率が低過ぎる。「自民党だろうが民主党だろうが結局一緒じゃん」ってムードが蔓延する昨今。投票に行かない人の気持ちも分かります。でも、当事者が行動しないと何も変わらない。周りを変えたければ自分を変えるしかない訳で。文化の火が絶えぬ様、先人の言葉を胸に刻み、行動すべし。



Shing02の言葉を信じたいものです



最新の機械の使い方も理解できない大人が牛耳る世界 
最近の若い世代の扱い方知らない本当なら怖い 
なのに臭いものに蓋、話すだけ無駄、知ったか流行りの歌ちょっと待ったそれで終わりか? 
だからお互い分かち合うのは同じ文化の違う世代よりも違う文化の同じ世代、 
そういう時代何が大事か誰がマジか見切りつける締め切りも間近 
これから始まる話に恥も外聞も大義名分もなければ 
この国の端と端から集まる子達が命を賭けては 
一人変われば周りの百人変える力持つこと忘れんな 
長いものはぶった切る出る杭は打ち返す芸術で訴える!

Shing02/400より 

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February 08, 2012

革命はテレビには映らない


Shing02 & HUNGER/革命はテレビには映らない
dedicated to Gil Scott-Heron


この曲を聴いて反省するばかり。リリースされた頃は全然Twitterとかチェックしてなかったので曲の存在自体知らなかったですけど、素晴らしいリリックは志す心を指す。

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February 05, 2012

pocari sweat

いつからかCMはひたすらスキップする様になっていましたが、ポカリのCMは無意識で入り込んでしまう時があります。歴代のCMを並べてみるとまた、いとおかし

一色紗英全盛期



中山エミリ全盛期?



後藤理沙全盛期







鈴木杏全盛期







麻波25!!!!



福山さん若い...











綾瀬はるか登場



SMAP



あまり記憶にない



ドリカム



最終的に最近のシリーズが一番好きですね。配役、選曲も凄く良い





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February 02, 2012

2012.02.04

今年一発目のSo Free@emeralda
VJも楽しみにしています


2012/02/04(sat)22:00-mid
DJ:K2,con,IRIYAMA
Lounge DJ:Namix,Ryo Sasaki,Hose,Abe
VJ:rips
Adv:1,500yen / Door 2,000yen

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February 01, 2012

Only Free Paper

幣紙RADIO TOPEを取り扱っていただいているOnly Free Paperさんが正念場とのこと

お世話になっているので、できる限りの事はしようと思います。まずはお店に足を運ぶことから

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January 30, 2012

falliccia

愛用のiPod touchが行方不明になってしまったので最近家にいる時はMacBookにぶち込んだ音源から適当に音楽を聴いています。ランダムに聴いていると意外な発見もあったりして面白い

本日はコチラを聴きながら作業開始



Falliccia/Kenmochi Hidefumi


長い夜になりそうです

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January 29, 2012

目利き

世の中に情報が溢れすぎているし、これからも情報は増え続ける
だから、そこから玉と石を見分けられる人の価値が高まっている

そう思ったので、幣紙前号では情報の「目利き」を取材してみました


ここで言う「目利き」とは「ガイド」だとか「ソムリエ」だとか、佐々木俊尚氏風に言うなら「キュレーター」とも表現できるでしょう。

元WIREDの編集長Kevin KellyWIRED.jpのインタビューで答えていた様に


ぼくの予想としては、10年後には「本」そのものは基本的にすべて無料になる。そして会員は、本をガイドしてもらうというサーヴィスに対して定額の会 費を払う。


という世界が現実になるなら「目利き」の価値は更に高まると思います。


僕がよくチェックしているlogged reviewsというブログの「ミックステープ文化論」なる電子書籍の書評も非常に興味深く(以下引用)


本書はこんな記述で始まる。 
毎日毎日、面白そうなミックステープがネット上にアップロードされて、とてもじゃないけど聴き切れない。アメリカのヒップホップを中心に聴いている音楽ファンから、そんなうれしい悲鳴が聞かれるようになったのは、今から 2、3 年前のことだっただろうか。
個人的にもまさにこんな印象がある(「アメリカのヒップホップを中心に聴いている」って限定は要らないと思うけど)。インターネットで手に入るフリー音源は、それくらい質・量ともに充実してる。本当にチェックしきれない / 聴き切れないほどに(だからこそ、そういうモノをセレクトして紹介するサイトが成立したりするんだけど)。


僕としては「目利き」の存在価値が高まっているのを凄く感じる訳です。前述のKevin Kellyはそうした目利き(生身の人間)のキュレート+アルゴリズム(ex.Amazonのおすすめ商品)が更に可能性を広げるのでは?ってとこまで言及していますが、それはもうちょっと先の話でしょうね。

そんな感じなので、僕ももっと目利きできる様フットワークとネットワークを広げていきたいと思います。あとは体も情報もデブにならない様に注意ですね。

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January 23, 2012

川久保怜なんてたいしたことない



川久保怜さんロングインタビュー ファッションで前に進む via asahi.com

川久保怜なんてたいしたことない  via AKASHI ODA -BLOG- honeyee.com

NO TITLE  via TETSUYA SUZUKI -BLOG- honeyee.com

この順番で読むと面白いです。

ハニカム鈴木編集長の言葉を借りるなら「なんとなく賛成」が多すぎる気がしていたので、興味深い問題提起でした。川久保怜さんの発言に対して無条件に賛成する人があまりにも多すぎたが故の「川久保怜なんてたいしたことない」を読んで、僕は正直やられたなと思いました。僕にも言える事ですが、多くの人は川久保怜、ギャルソン→賛美→思考停止になってしまうところがある訳です。でも、思考停止している人達のギャルソン賛美って「反抗」の本質ではなくて、表面的に見れば川久保怜を批判した様に見える小田クンの方が反抗の本質を突いている。ギャルソンを「着ている」つもりの人達が実は「着せられている」って事が見えちゃったって話じゃないでしょうか?

あと、最近web上でも「なんとなく賛成」の多さに違和感があって、例えばTwitterのRTやfacebookのいいね!も怪しいのが多い。ソースをよく読んでいないRTやいいね!は全然よくない。

個人的な反省としては、例えばCDを買う時もStones Throwだから間違いないとかGilles Petersonの選曲だから間違いないと思い込んで思考停止になっている時が多いので、そういう色眼鏡無しに善し悪しを感じられるようになりたいと思います。そういう意味で僕なんか全然駄目ですね。格付けチェック見抜けないだろうな...

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January 12, 2012

贖罪

WOWOWの連続ドラマ贖罪を観ました。



ドラマ自体ほとんど観ませんが、コレは緊張感があって最終話まで観れそうです。やはり、キョンキョンが素晴らしい。なんかキョンキョンばっかりチェックしている気がします...


i watched tv show "Expiation" directed by  Kiyoshi Kurosawa on wowow.

lately, i hardly watch japanese tv drama since they are rigid and tedious. but, "Expiation" are different from them and they have good air of tension. anyway, Kyoko Koizumi are awesome actress. it seems that i checked only kyon2...



what are you expiate for?

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グレート・リセット




1873年 大不況
→グレート・リセット。1870年代〜1880年代にかけてアメリカ高度経済成長

1929年 世界恐慌
1939年 第二次世界大戦勃発
→グレート・リセット。高度経済成長

2007年 サブプライムローン問題
2008年 リーマンショック
2011年 東日本大震災
2012年 世界恐慌?
2022年 第三次世界大戦?
→グレート・リセット。高度経済成長?


歴史は繰り返すのでしょうか?

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January 11, 2012

ヒミズ

ヒミズ


今週から公開ですね。近年、漫画を原作とした映画やドラマが増えている気がしますが、駄作も多々...昨年ヒットしたモテキ以外はあまりいい記憶がありません。

ヒミズは昨年友人から貸してもらって初めて読みましたが、シガテラ同様ダーク度の高さが秀逸でした。関係者筋での前評判は高いのでヒミズには期待しています。古谷実の世界観はどう描かれるのでしょう?

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January 10, 2012

Future Report

Furure Reportによると僕が行きたい国は物凄い事になっているみたいです。

あけましておめでとうございます。

今週はブラジルの首都ブラジリアにいます。

いまから50年前、二百年間続いた当時の首都であったリオデジャネイロから、このブラジリアに遷都することになりました。その理由は、沿岸部の発達だけでなく内陸部の発達を目指すと言う表向きの理由以外に、腐敗していた当時の役人の「しがらみ」を断ち切るために、わずか三年半で、この未来都市は建設され遷都したのです。

百年の計を持ってブラジルを世界の強国にする強い思いは、政治首都であるブラジリア、経済首都であるサンパウロ、文化首都であるリオデジャネイロに別れ、ついに、昨年末に英国をGDPで追い越すまでになりました。そしてこの後、ワールドカップ、夏期オリンピックと大きなイベントがブラジルでは目白押しになります。

実際、この国に来てわかることは、世界のどこよりも景気がいい、ということです。それは、いまの中国も凌ぐと思います。物価も半端ではありません。日本やヨーロッパよりも高く、しかしファベーラと呼ばれる貧民街はまだまだ多く、今後も大きな経済発展の余地が見られます。

モチロン、この状況を一時的なバブルと見る事もできますが、そのバブルの旨味を、日本企業は取り損なったと街を歩くと感じます。この5年で1億人の中産階級が突如生まれたブラジルでは、テレビや自動車がとても売れています。しかし、残念ながらテレビはサムソンとLGばかりで、自動車は、フィアットとフォルクスワーゲンばかりです。

これは、製品開発上のマーケティングミスだと僕は思います。恐らく、日本の製品開発者や経営者は、ブラジルのファベーラなど行った事ないでしょうから、彼らの生活上必要なモノがわかるはずもありません。日本のテレビは、数字だけを積み重ねたオーバースペックばかりで、自動車に関しては、ブラジルでは20%エタノールを混ぜ環境に配慮した混合ガソリン車FFVが一般的です。しかし、日本車は、ほとんどFFVをいままで作っていませんでした。あわてて、いまブラジルに工場を造り追いつこうとしていますが、ドイツなどのヨーロッパ自動車メーカーは、とっくに工場を造り、ユーロ安を追い風に売り上げを物凄く延ばしています。完全に市場を理解せず、出遅れている日本企業と日本の外交戦略そのものだと感じます。

オリンピックで負け、自動車やテレビで負け、これだけ日系人が多く(150万人以上)、日本企業が進出しやすい国で、見事に「引きこもり国家・日本」を露呈してしまいました。

地球の反対側にあるあたらしいこの地で、日本企業が活躍する日が来なければ、日本が抱え持つ問題は永遠に解決する事が出来ないのではないでしょうか?そんな思いを持ちながら、新年の日本の増税や新党のニュースを見ると、実に複雑な思いです。なぜなら、そこには明確なビジョンがないからです。
日本にもっとも欠けているもの。
それは「ビジョン」です。

先日の大阪の選挙を見ていると、「大阪都」にする、という明確なビジョンを打ち出した事が、既存の政治家よりも、ビジョナリストを多くの日本人が望んでいるということなんだと感じます。果たして、いまの日本が外にも内にも大きく変わるぞ!と言えるビジョンがあるのでしょうか?

そのひとつは遷都だと僕は思うのです。

もし、50年前のブラジリアと同じように、三年半で遷都し日本の政治拠点を変えると、どうなるでしょうか?あらゆる「しがらみ」をリセットし、経済首都として東京都と大阪都、文化首都として京都、そしてあたらしい政治首都を持って立ち上がる日本。

そのあたらしい政治首都は、すべて代替エネルギーで運営され、乗り入れ可能な自動車も電気とハイブリッド、そしてFFV。上下水道はバイオフィルターによって完全循環され、災害に強く、食料自給率100%の実験都市として広大な自然のなかに構築し、動物と共生する。そんな二十一世紀の「風の谷」を、世界のどこよりも日本が作れるのではないでしょうか?そして、そのモデルを世界に輸出できるのではないでしょうか?なにより、目的不明瞭と言われる増税、ビジョンなき新党より、誰もが日本の未来に心をときめかせ、強い心を持つのではないでしょうか。

そんな初夢を熱帯のブラジリアでぼんやりと見ました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。




※以下より抜粋
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┃高┃城┃未┃来┃研┃究┃所┃【 Future Report 】                Vol.029
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January 05, 2012

2011 best disc 番外編

昨年のリリースでは無かったがよく聴いた作品


金子ノブアキ/オルカ






よく聴いた無料音源

Slacktape-vol.1
 Slacktape-vol1 by AGO-2

Slacktape-vol.2
 Slacktape-vol2 by AGO 

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2011 best disc

S.L.A.C.K./我時想う愛
フィッシュマンズ。Nas。スケボー。吉田拓郎。Stones Throw。ハナレグミ。Neptunes。Madlib。Jay Dee...S.L.A.C.K.独特の気怠いラップから様々な要素がうかがえる。相変わらずチープだが確かなビート。時に囁き、時に呟く様な「適当」な音像が醸す空気から見えてくる風景は東京の陰。そう、S.L.A.C.K.の音楽はリアルだ。一部のアイドルと韓流グループで形成されるメインストリームにも穿ってアメリカナイズされた日本語ラップにもないリアルだ。

また、余談だが3.11直後に実兄のPUNPEE、仙人掌、TAMUと制作した楽曲「But This is Way」をYou Tubeにアップしたアクションは素晴らしかった。


PUNPEEのリリック

これは売名行為だ 少し有名だからできるような売名行為だ 俺らを好きなちょっと不安な人たちが 少し元気になるような売名行為だ

は当時の状況、本質を確実に突いていたと思います。



James Blake/James Blake


余りにも多くの人がフェイバリットに挙げたアルバムだと思いますが、ビートとかヴォーカルとかいう概念が全く溶けてしまった世界観はやはり衝撃的でした。聴けば聴くほど良い。ライブも行きたかったです。


Beastie Boys/Hot Sauce Comittie Part 2


発売前に音源をリークされた「報復」としてsoundcloudで音源を無料解放した事でも話題になった作品。残念ながら音源のリークは今後も防ぎ様が無いと思うので、どう切り返すか?の方が大事なのかもしれません。RADIOHEADが「In Raibows」で実践した様な方法もありだと思いますし、ある種の諦めがカギかと。てゆーか、こういう状況だとレコード会社も出版社も存在価値がほとんどなくなってきましたね。話が飛躍しすぎるので特に書きませんが、本当そう思います。アルバム自体はWaltzの牧さんが言っていた様に「Check Your Head」を思わせる空気感。流石の出来でした。



そんな感じで振り返ってみたものの去年はあまり音楽を聴いていなかったと思います。前職時代は通勤が長かったのでiPod touchが欠かせませんでしたが、今はiPod touchも行方不明...
また、MixcloudやSoundCloudなどで聴ける無料音源に素晴らしいモノが多く、時代の変化を感じました。CDやレコードに充てる購入資金が無かった事もあり、必然的にお世話になった事もありますが、それを踏まえずとも良い作品が本当に多い。取材でもお世話になったSampling-Loveさんdiggin' in th cloudなどをチェックして、そこで見つけた作品を良く聴きましたね。特に下のPUNPEEのmixはよく聴きました。




今年も相変わらず音楽にお世話になると思いますが、どんな作品が出てくるのか本当に楽しみですね。

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January 03, 2012

成り上がり


某氏に薦められて読んでみました。キャロルも永ちゃんもしっかり聴いた事がないので、音楽的な事はよくわかりませんが読み物として面白かったです。ある種の狂気とカリスマは隣り合わせ。ハングリー精神見習うべし

あとはAmazonで頼んだグレート・リセット

を読むのが楽しみです。この手の本は如何せん近くの本屋で手に入らずAmazon先生頼り。それが寂しくもあり、電子書籍ならすぐ買えるのにな...と思う部分もあり。本の内容としては近年の不況から考える未来展望的な感じでしょうか。歴史が証明する様に大恐慌→世界大戦は繰り返す?

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January 02, 2012

なう?

なんとなく2012年を迎え年末年始気分は無く、いつもと変わらない日常。
だが、実際は去年より更に激動の年になるだろう。そう、僕たちは「とんでもない時代なう」なのだ。

TwitterやTumblrより速く「なう」は変化していく。しかも僕たちが知らないところで重要な事が決まり、気付いた頃には激流に飲み込まれている。3.11後の政府、利害関係者の対応で改めて明らかになった様に既得権益者は出すべき情報を出さないからだ。

では、どうすればいいのだろう?本質的な「なう」はweb上にはない。僕たちの目の前、この瞬間が「なう」だ。今と向き合えば未来は繋がっていく。2012年実戦にて実践。さあ、僕たちで次代をつくっていこう。

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January 01, 2012

Happy Nu Year


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