October 28, 2011

so free?



SO FREE 1st Anniversary @ emeralda
Guest: MOODMAN [God Father]
DJ: K2/IRIYAMA/CON
Lounge: Tsubo / Namix / Ryo Sasaki / Itokon / Abe
Deco: Join Mirror
VJ: rips
Food: daishi
ADV or with flyer: 2000yen / Door: 2500yen





K2クン1周年おめでとうございます。いつも良い時間をありがとう。これからもSo Freeでいてください。
久しぶりにヒロさん、コンちゃん、阿部クン、いとこんクンにも会いたいので顔出しに行きたいと思います。

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JACK



DJ: Mark Seven -Juswax. Black Lodge-
KEITA. AKATSUKA.



Mark Seven -Juswax. Black Lodge-
Andy Weatheral, Danny Ramplingらをインスピレーションの根源としLeftfield Discoの発掘とその大胆なプレイやmule musicからのリリースやリミックスワークで世界各地で話題のMarkSevenは、ロンドンから程近いバークシャーの田舎町で生まれ、アシッドカルチャー最盛期からのレイヴ体験者であると同時に、昼間をヴァイナル・ジャンキーとして、夜中はDeliriumやDingwallsといった伝説的クラブへと繰り出し、Shoom,Future, Spectrum等の悪名高いパーティが彼の運命を決定づけたと語る。「一番良い時に一番良い場所」にいた彼は、裏小屋でのギグ、家畜倉庫でのパーティから更には90年代当時の最も著名なDJらの前座をつとめ、愛してやまないBarearic,Leftfield, House, Deephouse,etc…のヴァイナルをミックスするそのスキルと一晩のストーリーを構築するセンスは彼をアンダーグラウンドヒーローへと仕立てました。
彼は90年代後半に訪れた地であるスウェーデンに居住し、ヴァイナルだけのオンラインショップJusWaxの運営と伝説的Party”Black Lodge”の主宰やクラブの運営を行っています。Larry Levanワークスを彷彿とさせる記念すべき第一弾がリリースされたばかりの彼の新レーベル”Parkway”の今後も期待が高まります







昨年ロンドンのセレクトショップ LN-CCから発売されたCD(僕はvendorで買いました。vendor行くとカルチャーコーナーでどうしても無駄なモノを買ってしまう...)




も大変素晴らしい出来だったMark Seven。来週名古屋に来るそうなので、都合が合えば行きたいと思います。最近、クラブに行ってないし、CDもほとんど買っていないのでインプットが足りていないかな。まあ、そんなに必要ともしていないんですが、最近取材に行った繋がりで気になっているKEITAさんもしっかり聴いた事がないので要チェックです。今日は瀧見さんとOATHのイベントに出られるみたいですね。素晴らしいディガーの音は是非現地で。


しかし、やっと普通の生活に戻ってきたな...

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October 10, 2011

issuu

から仲間と作っているフリーペーパーの創刊号が読めます。


Open publication - Free publishing - More culture

現在、第2号を制作中。東京、名古屋、春日井、岐阜、京都、大阪、福岡などで設置していただいています。

もし見かけたらチェックしてください。

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