September 21, 2010

間画人

褒め殺しラッパーは言わずもがな雑誌が堪らなく好きです。

最近では、やはりLibertines

が抜群に面白く、Courrie Japonと並んで、無くなって欲しくない雑誌です。

今号はAlexander OneやPhillip LimやTaoと言った、世界の一線で活躍するアジア人を取り上げ、アジアの感性が世界的にも評価され、それが求められているといった内容。単なる生産地でなかった中国が消費地としても認めざるを得なくなり、マーケットが変わった事もありますが、アジアだからじゃなくて、単純に「いい」から「いい」と認知されるようになってきたって事だと思います。勿論、アジア人に対する偏見や差別は少なからずあると思いますが...続きは自分で読んで確かめてください。

そんな具合に買っていて読んでなかったwaxpoetics

をやっと読めたと思ったら、この前買ったBing Ji Ling

の新譜が取り上げられていたり、そんなリンクした感が少し嬉しかったり。

この感じがいいっすね

The Author

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Morbi eu sem ultrices, porttitor mi eu, euismod ante. Maecenas vitae velit dignissim velit rutrum gravida sit amet eget risus. Donec sit amet mollis nisi, nec commodo est.