
少し古いですが、今月よりリニューアルしたremixは「the second summer of love特集」。
宇川直宏による表紙も当時のアイコンをイヤラシク風刺していて良い感じですが、雑誌としては資金面が潤った反面サブ的なコーナーが減ったので寂しい一面も。
今年のお盆は同窓会に郡上踊りにサッカーに川遊びに長良川の花火と満喫できましたが、共通するのは「ノスタルジー」。
昭和生まれなせいかどこか懐かしい感触があると凄く落ち着く様な、同時に寂しい様な。
お盆が過ぎると夏の終わりを覚えますが、逆に言えば夏後半も違う楽しみを探していきたいもんです。