最近買った本を紹介します
まずはベタなところで梶原由景サンの"Transit Tokyo ごはん"
TRANSITはもともと好きな雑誌でよく読むんですが、いつもの様に世界の旅のガイドではなく、東京の、しかもごはんガイドというのは新しい視点。僕的には、ただごはんを紹介するだけでなく、バイリンガル仕様なのもポイント。「ガイド」と呼ぶからには英語での説明もある事が当然だと思うし、それが当たり前にされていて、持ち運ぶにはちょうど良いサイズ感というのも時代とマッチしていて良い感じ。勿論、中身が伴ってこそですが、僕も目指す方向はコッチな気がします。
あとは、2003年から2008年までバルセロナの副会長を務め、経営的にもエンターテイメント的にもバルサを復活させたフェラン・ソリアーノ氏による”ゴールは偶然の産物ではない”
まだ、チラっとしか読んでないんですが、サッカークラブを運営するにあたり、どのように市場や競争相手、市場原理を分析し、実際にどうアプローチして改革を行っていったのかよくまとめられているので、サッカーに興味が無い方にも十分面白い内容だと思います。
しかし、RealのGutiはSevilla戦を観て改めて天才だと思いました
消えてる時間は長いけど、一瞬のキレは正に芸術。また生で観たいな...
まずはベタなところで梶原由景サンの"Transit Tokyo ごはん"
TRANSITはもともと好きな雑誌でよく読むんですが、いつもの様に世界の旅のガイドではなく、東京の、しかもごはんガイドというのは新しい視点。僕的には、ただごはんを紹介するだけでなく、バイリンガル仕様なのもポイント。「ガイド」と呼ぶからには英語での説明もある事が当然だと思うし、それが当たり前にされていて、持ち運ぶにはちょうど良いサイズ感というのも時代とマッチしていて良い感じ。勿論、中身が伴ってこそですが、僕も目指す方向はコッチな気がします。
あとは、2003年から2008年までバルセロナの副会長を務め、経営的にもエンターテイメント的にもバルサを復活させたフェラン・ソリアーノ氏による”ゴールは偶然の産物ではない”
まだ、チラっとしか読んでないんですが、サッカークラブを運営するにあたり、どのように市場や競争相手、市場原理を分析し、実際にどうアプローチして改革を行っていったのかよくまとめられているので、サッカーに興味が無い方にも十分面白い内容だと思います。
しかし、RealのGutiはSevilla戦を観て改めて天才だと思いました
消えてる時間は長いけど、一瞬のキレは正に芸術。また生で観たいな...