
某知事総指揮による映画俺は、君のためにこそ死ににいく。公開は2年前?WOWWOWでたまたまやっていたので観ました。
世間的には靖国賛美であるとか、右翼だとかみたいな中身の無い批判が多かったみたいですが、僕はアリ。映画の内容が事実かどうか確かめる事は難しいですけど、僕達の「今」がある理由の一端を感じられるという意味でもっと評価されるべきだと思いました。
てゆーか、日本人って「憲法9条」とか「靖国」とか「右翼」といったキーワードに過剰に反応し過ぎる嫌いがあるんじゃないでしょうか?
逆に言えば「教育」という名目の「洗脳」が行き届いてるって事なんでしょうけど...
特攻なんてありえないって簡単に言えちゃう人の方が危ないわけだし。
Don't believe the hypeっつー事ですね。