we need love/but this is way/ これがreal マジありえねぇ yo/明日は、Monday、命あるだけありがてぇ/whats good 眠るハニーの隣/夢でみたよな現実 サイレンがなり/押し寄せる津波、押し寄せる現実/夜が来るたび また振り返る経験/なーマジ、くらうな、もう無理か/よーく考え な、こんな毎日のはずさ/鎖が外れたら不安がおとずれた/目の前 かすれ またloveが溢れだす/I want 飛ぶw※※dとbeer、もうどうにもならないような日/死ぬ前 の感覚に、つかの間の涙/Yellow Power気づきな、魂うずきだす/なぁまだまだイケるぜMen /ネガティブに奪われるなよ、お前のlife/お前のプランの続 きを見せてみ/何はともあれ、お前は生きている /今一人なら 時間あるから/普段しないこと考えてみな/あ、笑えてきた 先があるから/人間としての本能割る腹/赤の他人も気付きな/忘 れてるなら彼女にキスしな/終わりじゃない、これからが始まり /愛すべき家族、仲間、日本の血
Beatboxしてた/毎日が変わった/眠ってた何か 姿目にした/ちゃちな希望 信用できない/でも、ちゃちな絶望よりは全然まし/深く深呼吸/取るべき行動/取るべき言動/勘ぐりに不良/ネバネバしたデマの正体/冷静沈着てめぇで選択/俺に出来ること/これがベスト/スパイスの効いたリリックをKick/なるようになるだけひとまずChillin’/届けメロディー 無事を祈りこむ
最近腹いたの病気になって/薬飲んでお水で洗い流した/俺らは地球の病原菌かい?/でも菌でもそれぞれ役割はあるんだ/価値観揺さぶるようなマグニチュードが いつもと同じような毎日を揺らした/弟が久々に飯を食いに来た時に いつもと同じような毎日を揺らした/現実と見つめなおすと素直に おしゃべりできない/津波のような侘しさ否悲しさは/一時的に世界の争いを流すかい/これは売名行為だ 少し有名だからできるような売名行為だ/俺らを好きなちょっと不安な人たちが 少し元気になるような売名行為だ/テレビの前でネガになるのは 世界にとっても なんとなく毒だ/ならとりあえず生きてる喜びのダンスを 自分の好きな所で踊る方がましだ/最近腹いたの病気になって 薬飲んでお水で洗い流した/俺らは地球の病原菌かい?/でも病原菌の愛も捨てたもんじゃないぜ
使命感なんてマジだりぃ/人の為と書いて読む偽り/でも 居ても立ってもいられねぇよ/皮肉なもんだ ペンがやたら走る/SOILの連中の顔が浮かんだぜ/仙台の礼はまだ返してねぇ/こっちの安全確保はOK 家族 Friends 言葉残すこのペン/どの道 Stay Strongじゃなきゃってことだ/先へ進むこの針は戻らん/張り裂けるような胸 神が与えた試練/誰の意見なんて知らねぇよ/全てさらう 俺らを襲う波乱/常に味方だぜ 越える一山/忌々しい情報も錯綜/たつREFUGEE 無事知らせる発煙筒
震災から数日でweb上にアップしたスピード感、「売名行為」と比喩された音楽に真摯な姿勢と皮膚感覚は共感できるし、賞賛されるべき行動だと思う。
こうした行動に対して、意見は色々あると思うけど、僕は音楽に限らず普段の活動を自粛すべきではないと思う。音楽であったり、プロ野球であったり、仕事であったり、「普段の日々」をするのに金も電気も労力かかるかもしれない。けど「普段の日々」がないと復興もその先も無い。自粛、自粛で経済もなんもかんも縮小したら意味がない。
そういう意味でtoeが昨日iTunes Storeで配信開始した"Ordinary Days"は「普段の日々」の大切さを思い起こしてくれた気がする。
こんな時こそ普段の日々を
音楽を