先日、犬山にて安藤忠雄さんの講演会があったので、行ってきました。
内容としては、安藤先生の残した建築を振り返りながら、COP10開催中という事もあり、環境についても考えるというもの。
いざ始まると、話のテンポが抜群によく、ウケまくる訳で。流石、関西仕込みというか、肝心の中身も境界超えまくりな、ぶっ飛びぶりがツボでした。
施主の敷地じゃないところまで作ってしまったり、街のルールを変えさせてしまったり...
結局、僕も自分で勝手に限界を決めてたりするので、本当にやりたい事をやる。そのために境界を超える事が大事だという事がよくわかりました。
光の教会の様に、境界の先に光がある
-- iPhoneから送信
内容としては、安藤先生の残した建築を振り返りながら、COP10開催中という事もあり、環境についても考えるというもの。
いざ始まると、話のテンポが抜群によく、ウケまくる訳で。流石、関西仕込みというか、肝心の中身も境界超えまくりな、ぶっ飛びぶりがツボでした。
施主の敷地じゃないところまで作ってしまったり、街のルールを変えさせてしまったり...
結局、僕も自分で勝手に限界を決めてたりするので、本当にやりたい事をやる。そのために境界を超える事が大事だという事がよくわかりました。
光の教会の様に、境界の先に光がある
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