May 30, 2010

音楽室

兄弟揃って、週に2回は通っているであろうカフェGingaにて来月行われるイベントの告知です。

『音楽室』
2010.6.27 sun 18:00 start
LIVE: 百景/東京、夕食/岐阜、no music/岐阜

Gingaが 音楽室になる1日。Gingaの穏やかな空気が、張り詰めた生の音で包まれる。第1回目は、岐阜の「夕食」「no music」、ゲストには、東京を拠点に全国で活動するインストゥルメンタルバンド、「百景」を招待。「音の静と動を見事に表現」(サウンド&レコーディングマガジン)「これは日本人がやるポストロックの1つの究極系」(CDジャーナル)等、業界各誌より評価される。Gingaでも彼らの楽曲には特に問い合わせが多く、3rdアルバムはGingaHPの音楽紹介プロジェクト「OPTIMATIC」に掲載。今回3rdアルバム「 とおくをつなぐもの」リリースツアーとして岐阜での初ライブとなる。



前売りチケット:1,500yen (1 drink)
当日     :1,500yen (drink別)

前売りチケットは6月20日までの販売、限定30枚となります。
Gingaの店頭での販売、またはmail•電話でのお取り置きとさせていただきます。
お取り置きの場合、5月28日~6月20日までにGingaにてお引換頂きますようお願いいたします。
tel:058-273-6105
e-mail:info@ginga.in
map


僕はGingaやGingaが大事にしている音楽が好きなので、それを広めるべく、友人知人の店にフライヤーの設置をお願いしてきました。回る中で思ったのは、こういう時に日頃の信頼関係だ大事だという事。逆に自分が店をやっていて、見ず知らずの人にいきなり「イベントやるんでフライヤー置かせてください」って言われても、ピンとこない訳で。あまり馴染みが無い人の店を回る事も考えましたが、それはしませんでした。ご協力していただいたBlanche(ミーマさん、石川さん)、Cavern gifu(Chiroサン、徹クン)、eat(阿部クン)、SignaL(大月さん)、up roar(上村さん)ありがとうございます。

各店舗に置かせていただいたフライヤーはかなりカッコ良く仕上がっていて良い感じなので、Gingaやその他の店でも見かけたら是非手に取ってみてください。先日、クラムボンのライブ(特にミトさんのイカれっぷりが最高だった)を観て「ライブでなければ感じられないものが多いし、感動が違う」と改めて思ったので、興味がある方は是非ライブにも足を運んでください。百景のアルバムのタイトル「とおくをつなぐもの」の様に人や何かが繋がるライブになると思います。

The Author

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Morbi eu sem ultrices, porttitor mi eu, euismod ante. Maecenas vitae velit dignissim velit rutrum gravida sit amet eget risus. Donec sit amet mollis nisi, nec commodo est.